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A-362 川端玉章 
kawabata gyokushou

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作家名
A-362 川端玉章 
kawabata gyokushou
作品名
春秋山水図 双幅
価格
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作品詳細
掛け軸 絹本淡彩 金襴裂 象牙軸 合箱
作品寸法17.7×66.2p
全体寸法24.3×138p
作家略歴
川端玉章
天保13年(1842)〜大正2年(1913)

京都に生まれる。父は蒔絵師川端兵衛。本名、滝之助。別号、敬亭、璋翁。初め父に蒔絵を学ぶ。嘉永5年、円山派の中島来章に入門、また小田海僊に画論を学ぶ。慶応2年、上京し版下絵や新聞付録画の作成に従事。一時、高橋由一に油絵も習う。明治11年、画塾天真堂を開く。明治15年、17年、内国絵画共進会で銅印受賞。明治23年、28年、内国勧業博覧会で妙技二等賞受賞。明治21年、東京美術学校設立に円山四条派教師として招かれ、翌23年、同学教授となる。文展審査員。帝室技芸員。川端画学校校長。日本画家。

コンディション他

川端玉章は東京画壇で活躍した日本画の重鎮ですが、本来は円山四条派の伝統を受け継ぐ画家として位置づけられます。この春秋山水図は、四条派の祖といわれ、与謝蕪村に俳諧と絵画を学んだ松村呉春、あるいは弟の景文の山水図を模したものだと思われます。円山応挙の写生とは異なり、軽妙で酒脱さを含んだ画風にその特徴がよく表れています。

多少のヨゴレなどありますが、まずまず良好です。

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