D-374 河野鉄兜
Kouno Tettou

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作家名
D-374 河野鉄兜 こうの てっとう
作品名
芳野懐古
価格
55,000円(税込)
作品詳細
掛け軸 紙本水墨 紙裂 頼潔箱
本紙寸法29×134
全体寸法40.6(胴幅)×206㎝
作家略歴

河野鉄兜
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頼潔
頼山陽の孫。頼支峰の第一子。漢学者。

コンディション他

吉野山の桜と吉野時代(南朝)の往事に思いを馳せて詠った漢詩を「芳野懐古」といい、そのなかでも、梁川星巌、藤井竹外、河野鉄兜の「芳野懐古」を芳野三絶という。

【翻刻文】
古陵松柏吼天飈
山寺尋春春寂寥
眉雪老僧時輟帚
落花深処説南朝

【読み下し文】
古陵の松柏 天飈(てんぴょう)に吼(ほ)ゆ
山寺春を尋ぬれば 春寂寥
眉雪の老僧 時に帚くことを輟(や)め
落花深き処 南朝を説く

【現代語訳】
古陵(後醍醐天皇の御陵)の松や柏の大木は天からのつむじ風を受けて激しく揺れている。
山寺(如意輪寺)に春を訪ねれば、桜の花も散り、寥々としている。
眉毛の白くなった老僧が庭を掃くのやめて、花の散り積もるところで南朝の物語を語ってくれた。

本紙に若干小折れあり。

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