E-284 古月禅材
Kogetsu Zenzai

 古月禅材 1
 古月禅材 2
 古月禅材 3
 古月禅材 2 古月禅材 3
作家名
E-284 古月禅材 こげつ ぜんざい
作品名
価格
580,000円(税込)
作品詳細
掛け軸 紙本水墨 緞子裂 合箱
本紙寸法44.5×30.1
全体寸法53.6(胴幅)×113.5㎝
作家略歴

古月禅材
寛文7年(1667)~寛延4年(1752)

日向国那珂郡佐賀利邑(宮崎市佐土原町下田島)に生まれる。7歳の時、同村の瑞光院で梵唄を習い、ついで松巌寺の一道和尚のもとで得度。豊後多福寺賢巌善悦に参禅。多年参究ののちその印可を得る。38歳の時、日向大光寺に入る。のちに妙心寺の招請を受けるが、一生黒衣に甘んじて受けなかった。白隠が駿河を中心に東日本に禅風を教化したのに対し、古月は、日向を中心に西日本に禅風を挙揚した。白隠とともに近世臨済禅の双璧をなす。(「近世禅林墨蹟」より)

コンディション他

【原文】
寒松一筆千年寿
野老拈華万国春
  天寿山古月書

【訓読】 寒松の一筆は千年の寿
野老 拈華す、万国の春
  天寿山古月書

【訳文】 寒さにも耐える松を描けば千年の寿命を得よう。
古老が花をひねるこの万国の春よ
  天寿山古月書

※「拈華微笑」(ねんげみしょう)―釈迦が花をひねった時、弟子の中で、迦葉(かしょう)だけがその意味を悟ったという禅宗の故事。

本紙全体に擦れあり。

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