高橋杏村/新規掲載品/掛け軸、絵画の買取 販売 鑑定/長良川画廊

トップページ
新規掲載品
B-313 高橋杏村

B-313 高橋杏村Takahashi Kyouson

高橋杏村 1
高橋杏村 2
高橋杏村 3高橋杏村 4
高橋杏村 5
作家名
B-313 高橋杏村たかはし きょうそん
作品名
山水図
価格
御買上げ頂きました
作品詳細
掛け軸 絹本彩色 緞子裂 合箱
本紙寸法55.6 ×148
全体寸法(胴幅)67×193㎝
作家略歴

高橋杏村
享和4年(1804)~慶応4年(1868)

美濃国安八郡神戸村(岐阜県神戸町)に生まれる。名、九鴻。字、景羽。通称、惣右衛門。別号に爪雪、鉄鼎、塵遠草堂。画を中林竹洞、詩を梁川星巌に学ぶ。私塾「鉄鼎学舎」を開き多くの門人を持つ。江戸後期美濃を代表する南画家。

コンディション他

【原文】
詩味茶香幽澹際
閑翁睡覚日猶高
蒙茸時熟松実茗
一枕清風聴翠濤

【訓読】
詩味・茶香、幽澹の際
閑翁、睡覚めて、日猶高し。
蒙茸として時に熟す、松実の茗。
一枕清風、翠濤を聴く。

【訳文】
詩を味わい、茶の香りを楽しむ、渓谷沿いの庵である。
閑居する翁が目を覚ましたが、日はまだ高い。
湯気がたって松の実の御茶がわいた。
枕もとを清風が吹き、水の流れを聴いている。

貴重な優品です。