D-616 林羅山
Hayashi Razan

 林羅山 1
 林羅山 2
作家名
D-616 林羅山はやし らざん
作品名
書状
価格
250,000円(税込)
作品詳細
掛け軸 紙本水墨 紙裂 合箱
  本紙寸法44.9 ×29.6
全体寸法(胴幅)59.4×108.5㎝
作家略歴

林羅山
天正11年(1583)~明暦3(1657)

京都四条に生まれる。名、忠または信勝。字、子信。通称、又三郎。慶長12年(1607)、家康の命により剃髪して道春となる。初め建仁寺の僧だったが、儒学を志し、藤原惺窩に入門。、上野忍岡の家塾は、のちの幕府の学問所「昌平黌」となる。徳川家康から家綱まで4代の将軍に侍講として仕え、朱子学を講じ、外交文書、諸法度の草案などに関与し,幕政にも参画した。主著に『本朝通鑑』『羅山文集』など。

コンディション他

【原文】
  猶々□□□□府ニ罷在候。
  爾来不能拝面候而ハ
  存疏闊候之体迷惑仕候。
  委曲以参可申述候。已上。
其後久不詣 床下候。仍而
此鷹画賛、自板伊賀殿被成
御頼候間、乍御六□□□□ノ
候而可被遣候。拙子早々致
参扣可申上候処、此中不
得寸隙申候而無音候。背本意候。
近々致伺候候而□□可
申上候。猶大悦和尚可令御
伝語候。恐惶謹言。
   四月十九日 道春
不二露大和尚 侍者 道春

【訳文】
  猶々□□□□府ニまかりおります。
  それより拝顔できず、無沙汰の体で
  迷惑しております。
  委曲は参上のおりに申し上げます。以上。
その後は久しく参っておりません。さて
この鷹の画賛は板倉伊賀殿よりのお頼みで
□□□□で遣わします。わたしも早々
参上すべきところ、このところ寸暇を得ず、
ご無沙汰しておりますのは本意でありません。
近々うかがいまして申し上げたいと存じます。
なお大悦和尚も御伝言申します。恐惶謹言。
   四月十九日 道春
不二露大和尚 侍者 道春

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