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B-295 張氏紅蘭 / 梁川星巌

B-295 張氏紅蘭 / 梁川星巌Choshi Koran / Yanagawa Seigan

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作家名
B-295 張氏紅蘭 / 梁川星巌ちょうし こうらん、やながわ せいがん
作品名
常盤雪行
価格
150,000円(税込)
作品詳細
掛け軸 絖本水墨 緞子裂 象牙軸 合箱 兩大家所蔵品売立目録所載
本紙寸法30.2x115.2
全体寸法(胴幅)43x199cm
作家略歴

梁川星巌
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張氏紅蘭
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コンディション他

雪壓笠檐風卷袂
呱々索乳若爲情
他年鐵拐峰頭險
叱咜三軍是此聲
星巌真逸題

雪は笠檐(りゅういん)を壓(あっ)して風は袂(もと)を巻く
呱々(ここ)乳を索(もと)む若為(いかん)の情ぞ
他年鉄拐(てっかい)峰頭の險
三軍を叱咤するは是れ此の声(けん)

雪は(常盤御前)の笠のひさしを押しつけて、風は着物の袂を巻き上げる。
乳を求めて泣く子は、どんな思いであろうか。
しかしあの日、鐡拐山の断崖を駆け下り、
先陣を叱咤するのはこの(源義経の)声だ。

※梁川星巖は九州への旅の途中、尾道の平田玉蘊の家に立ち寄り、玉蘊の描いた「常盤御前」の絵にこの「常盤雪行」の詩を賦した。「芳野懐古」とならび賞される星巌の名詩である。

本紙、僅かにヨゴレあり。