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P-004 内田周平

P-004 内田周平Uchida Shuhei

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 内田周平 5
作家名
P-004 内田周平うちだ しゅうへい
作品名
録朱子語
価格
55,000円(税込)
作品詳細
掛け軸 紙本水墨 緞子裂 共箱
本紙寸法42.6x153
全体寸法(胴幅)56.4x205cm
作家略歴

内田周平
安政4年(1857)~昭和19年(1944)

遠江国浜松(現在の浜松市)に医師の次男として生ま れる。字は仲準。号を遠湖、帆影。明治10年(1877)、東京帝国大学医学部予科に入学するが、文科大学支那哲学選科に転じ同学を明治19年(1886)に卒業。以後、哲学館講師、学習院教授、熊本五高教授、東京高等師範学校講師を務める。儒学、ハルトマン美学など講じ、当代随一の崎門(山崎闇斎の提唱した学問)学者と称された。著書に『寛政三博士の学勲』『遠湖文髄』など。

コンディション他

【原文】
世間萬事須臾変
滅不足以置胸中
惟有致知力行修身
俟死為究竟法耳
録朱子語 周平

【訓読】
世間萬事須臾の変
滅して以て胸中に置くに足らず
惟(ただ)有り、致知力行の修身。
死を俟つは為法を究竟するためのみ。
朱子の語を録す 周平

【訳文】
世間は万事においてたちまちに変化してしまう。
それらは滅してしまい、胸中に置いておくようなものではない。
ただ、致知力行の修身あるのみである。
死ぬまで天の利法を究めるだけである。
朱子の語を録す 周平