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新規掲載品
B-282 森狙仙

B-282 森狙仙Mori Sosen

 森狙仙 1
 森狙仙 2
 森狙仙 3
 森狙仙 4 森狙仙 5
作家名
B-282 森狙仙もり そせん
作品名
猿図
価格
850,000円(税込)
作品詳細
掛け軸 絹本彩色 緞子裂 高森碎巌識箱
本紙寸法41.2 ×99.3
全体寸法(胴幅)53.8×186㎝
作家略歴

森狙仙
延享4年(1747)~文政4年(1821)

出生地は、大坂、摂津西宮、長崎の3説があるが定かではない。主に大坂で活動した。名、守象。字、叔牙。号、初め祖仙のち狙仙。別号、如寒斎、霊明庵、霊猫庵など。絵師であった二人の兄、陽信、周峰から狩野派の描法を受け継ぎながら、当時、台頭していた円山応挙とその一派の写生の影響を受けて、動物画、なかでも猿を得意とし、数年間山中に籠って猿の生態を研究したという逸話が生まれるほど、卓越した猿画を残した。近年、若冲コレクションで知られるJ・プライス氏をはじめ、海外のコレクター、研究者から高く評価されている。

高森碎巌
弘化4年(1847)~大正6年(1917)

上総国矢貫村長南(現在の千葉県長生郡長南町)に生まれる。幼名、宗之助。名、敏。字、子訥。通称、有造。別号、翠巌、菊梁、朶香、遂頑居士、自知斎、七松園、双松庵等。江戸に出て服部蘭台に儒学を学び、17歳で渡辺崋山の高弟山本琴谷に師事した。南画家。

コンディション他

箱書きに、狙仙没年の翌文政5年(1822)に表具をしたという記述があり、箱はその際に設えたもの。美品です。