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A-1291 甲斐庄楠音

A-1291 甲斐庄楠音kainoshou Tadaoto

 甲斐庄楠音 1
 甲斐庄楠音 2
 甲斐庄楠音 3
 甲斐庄楠音 4
作家名
A-1291 甲斐庄楠音かいのしょう ただおと
作品名
浴衣
価格
280,000円(税込)
作品詳細
額装 絹本色紙
本紙寸法24 x27
額寸法49.2x46.3㎝
作家略歴

甲斐庄楠音
明治27年(1894)~ 昭和53年(1978)

京都市上京区椹木町竹屋町に生まれる。生家は氏族で、甲斐庄は、楠木正成の弟、楠木正季の子孫が河内国錦部郡甲斐庄を領有し、甲斐庄を名乗ったことに由来する。大正4年(1915)、京都市立絵画専門学校(現在の京都市立芸術大学)卒業。同年、同窓生であった岡本神草、入江波光、玉村方久斗らと前衛的日本画研究集団「密栗会」の結成に参加。大正7年(1918)、村上華岳の勧めで国画創作協会に『横櫛』を出品。退廃的で妖艶な画風で一躍人気作家となる。昭和3年(1928)、国画展解散後、岡村宇太郎らと「新樹社」を結成するが、次第に画壇から遠ざかる。昭和18年(1943)、溝口健二との出会いを経て、芸術関係者のサークル「山賊会」に参加。俳優の水谷八重子、川口松太郎、花柳昇太郎、千宗左、千宗室、永楽善五郎、吉井勇ら幅広く各界人と交友、映画の衣裳、風俗考証などに優れた才能を発揮した。昭和28年(1953)、風俗考証を担当した溝口監督の『雨月物語』がヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞を受賞した。

コンディション他

美品です。