キシオ・ムラタ
キシオ・ムラタ

村田簣史雄。名古屋市に生まれる。幼名一郎。大正8年、岐阜市に転居。岐阜中学卒業。昭和3年より太平洋画会研究所へ通う。昭和7年、第19回二科展に初出品し、画家を志す。六年後、二科展九室会の会員になる。昭和15年、二科展で特待特別賞を受賞。昭和21年、行動美術協会結成に参加。会員となる。昭和28年、東京国立近代美術館主催「抽象と幻想」展出品。昭和32年、サンパウロ・ビエンナーレ展に出品。昭和39年、クエルナバカ市にアトリエを得、同地に住むシケイロスと親交が始まる。翌年にはメキシコ大学客員教授となり指導にあたる。昭和45年、ナイジャリ町に定住する。昭和47年、63年、メキシコ国立近代美術館にて個展開催。平成3年、岐阜県美術館にて「キシオ・ムラタぎふ特別展」開催。同年、名古屋市美術館にて「名古屋メキシコ友好 キシオ・ムラタ展」開催。平成4年、82歳で死去。

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