張月樵
Cho Gessho

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 張月樵 3
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作家名
張月樵 ちょう げっしょう
作品名
卓洲胡僊賛黄鶴図
作品詳細
掛け軸 紙本彩色 緞子裂 関廬山箱
本紙寸法90.3×159.5
全体寸法106.5(胴幅)×219p
註釈

【卓洲賛原文】

翩々黄鶴下
彼播陽顧膽
層霄独立軒
ミ匪玄匪縞
羽儀依黄趾
蹈碧芝気凌
昊蒼不敢?
唳不復飛揚
保寿千載永石君堂
文政辛巳之仲秋穀日
前華園見住総見賜紫方袍卓洲叟
応雪顧

文政4年(1821)の作品。

卓洲胡僊
宝暦10年(1760)〜天保4年(1833)

臨済宗の僧。尾張に生まれる。15才の時、名古屋大須総見寺の祥鳳和尚について出家。19歳より諸方を行脚。 美濃汾陽寺の快ー、京都鹿王院霊源などに参じたのち、尾張白林寺月鑑のすすめにより峨山慈棹に参禅、その法を嗣ぐ。 寛政8年(1796)、総見寺に住し、雲衲を接化、文化14年(1817)、妙心寺に出世する。 法嗣に蘇山、春応、海山、妙喜などがいる。諡号を大同円鑑禅師。 現代において日本臨済禅はすべて白隠の法系によるが、さらにその中でも隠山、卓洲の二系統に連なるのみである。機鋒の隠山、綿密の卓洲といわれる。