B-204 張月樵
Cho Gessho

 張月樵 1
 張月樵 2
 張月樵 3
 張月樵 4
 張月樵 5 張月樵 6
 張月樵 7
 張月樵 8 張月樵 9 張月樵 9 張月樵 9
作家名
B-204 張月樵 ちょう げっしょう
作品名
卓洲胡僊賛黄鶴図
価格
250,000円(税込)
作品詳細
掛け軸 紙本彩色 緞子裂 関廬山箱
本紙寸法90.3×159.5
全体寸法106.5(胴幅)×219㎝
作家略歴

張月樵
安永元年(1772)~天保3年(1832)

彦根(滋賀県彦根市)の表具師の息子として生まれる。名、行貞。字、元啓。別号、酔霞堂。始め、京に出て近江醒井(滋賀県米原市)出身の絵師市川君圭に南画を学び、次に松村月溪(呉春)に師事し、月樵の号を与えられる。寛政10年(1798)頃、円山応挙の高弟、長沢芦雪と共に美濃までの旅に出て、その帰途、尾張名古屋に留まり山田宮常に師事する。晩年には、尾張藩の御用絵師を務める。

卓洲胡僊
宝暦10年(1760)~天保4年(1833)

臨済宗の僧。尾張に生まれる。15才の時、名古屋大須総見寺の祥鳳和尚について出家。19歳より諸方を行脚。 美濃汾陽寺の快嵓、京都鹿王院霊源などに参じたのち、尾張白林寺月鑑のすすめにより峨山慈棹に参禅、その法を嗣ぐ。 寛政8年(1796)、総見寺に住し、雲衲を接化、文化14年(1817)、妙心寺に出世する。 法嗣に蘇山、春応、海山、妙喜などがいる。諡号を大同円鑑禅師。 現代において日本臨済禅はすべて白隠の法系によるが、さらにその中でも隠山、卓洲の二系統に連なるのみである。機鋒の隠山、綿密の卓洲といわれる。

コンディション他

【卓洲賛原文】

翩々黄鶴下
彼播陽顧膽
層霄独立軒
昻匪玄匪縞
羽儀依黄趾
蹈碧芝気凌
昊蒼不敢嘹
唳不復飛揚
保寿千載永石君堂
文政辛巳之仲秋穀日
前華園見住総見賜紫方袍卓洲叟
応雪顧

文政4年(1821)の作品。
本紙、裂に若干の傷みあり。

ご購入前にこちらをご一読ください。

この作品の購入お申込み

作品紹介

Web
書画ミュージアム

長良川画廊
アーカイブス

過去の掲載作品より随時拡張中

このページのTOPへ