C-117 吉井勇
Yoshii Isamu

 吉井勇 1
 吉井勇 5
 吉井勇 5
 吉井勇 5 吉井勇 5
作家名
C-117 吉井勇 よしい いさむ
作品名
洛西小吟
価格
45,000円
作品詳細
掛け軸 紙本水墨 緞子裂 共箱
本紙寸法17.9×112
全体寸法33.4×177㎝
作家略歴

吉井勇
明治19年(1886)~昭和35年(1960)

東京芝区高輪に、伯爵吉井幸藏、母静子の次男として生まれる。明治38年(1905)、早稲田大学文学部高等科予科入学。明治39年(1906)、新詩社の同人となって『明星』に短歌を発表。北原白秋とともに新進歌人として注目される。明治40年(1907)、早稲田大学専門部政治経済科転科。同年夏、与謝野鉄幹、北原白秋、木下杢太郎、平野萬里と九州を漫遊。紀行文『五足の靴』成る。翌41年、退学。明治41年(1908)、石井柏亭、森田恒友らと『パンの会』を結成。明治42年(1909)、石川啄木、平野万里とともに『スバル』を創刊。明治43年(1910)、第一歌集『酒ほがひ』刊行。耽美的な歌風で一躍人気歌人となる。大正4年(1915)、歌謡曲『ゴンドラの唄』(中山晋平作曲)を作詞。大正10年(1921)、伯爵柳原義光の次女徳子(歌人柳原白蓮の兄である伯爵柳原義光の次女)と結婚。昭和8年(1933)、妻徳子のスキャンダル(不良華族事件)の後、離婚。翌9年、爵位を返上し、土佐の猪野野に隠棲する。昭和12年(1937)、国松孝子と再婚。歌風は、次第に、枯淡で閑寂な境地を展開する。昭和23年(1948)、日本芸術院会員となる。代表的歌集に『酒ほがひ』『人間経』『『酒ほがひ』『寒行』など。

コンディション他

孟宗の竹のはやしのなかをゆく 道ひとすちの月あかりかも

本紙に小シミ、小折れあり。

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