乃木希典
Nogi Maresuke

 乃木希典 1
 乃木希典 2
 乃木希典 3 乃木希典 4
 乃木希典 5
作家名
乃木希典のぎ まれすけ
作品名
富士
作品詳細
掛け軸 絹本水墨 緞子裂 野村素介並びに松尾友彦箱
本紙寸法43.1 ×130.5
全体寸法58.8(胴幅)×211p
註釈

野村素介
天保13年(1842)〜昭和2年(1927)

周防国(現在の山口県の属する)吉敷郡長野村(現在の山口市大内長野)に長州藩士有地留之助の次男として生まれる。幼名、範輔。字、絢夫。号、右仲、素軒。 はじめ、藩校明倫館、江戸の長州藩上屋敷内の有備館で学び、さらに儒学者塩谷宕陰に漢籍、経書、歴史を学び。小島成斎に書道を学ぶ。文久3年(1863)、長州藩士野村正名の養子となる。文久2年(1862)、帰国して明倫館舎長となる。幕末に際し、尊皇攘夷を唱え国事に奔走する。明治元年(1968)、山口藩参政兼公議人兼軍政主事となり、翌年に権大参事となる。明治4年(1871)、ヨーロッパ諸国を視察。帰国後、茨城県知事、文部大丞、教部大丞、文部大書記官、元老院大書記官、元老院議官などを歴任。明治23年(1890)、貴族院議員、錦鷄間祇侯となる。正二位勲一等 男爵。