D-490 近衛信尋
Konoe Nobuhiro

 近衛信尋 1
 近衛信尋 2
 近衛信尋 3
作家名
D-490 近衛信尋このえ のぶひろ
作品名
書状
価格
250,000円(税込)
作品詳細
掛け軸 紙本水墨 緞子裂 合箱
  本紙寸法50.2×31.8
全体寸法(胴幅)53.5×112㎝
作家略歴

近衛信尋
慶長4年(1599)~慶安2年(1649)

後陽成天皇の第4皇子。関白近衛信尹の養嗣子。正保2年(1645)、出家し応山と号す。沢庵宗彭、一絲文守、金森宗和、松花堂昭乗らと交流。書は信尹の三藐院流を能くし、茶の湯を古田織部に学んだ。

コンディション他

【翻刻文】
如仰御両日御能無子細相調
候度之状、我等別て目出度存候。
仍十六日之事待承候。弥以不可
相違之由恭慶候。午刻□□
明日九条太閤殿、宮等ニ□合候て
物語候。十六日には、もはや無御出之由、
其分候哉、兼又七童事今日も
参候て少舞候。茶之湯仕可
仕候由候。かしく。
猶十六日以向顔可申述候。及薄
暮、弥眼不分明省略
十二日

寺門主    大云

【現代語訳】
おおせのごとく御両日に能楽を子細なくお整え
とのこと、われら別して目出度く存じます。
よって十六日の事もお待ちうけ申します。いよいよ
相違ないとのこと恭慶に存じます。午刻□□
明日九条太閤殿、宮等ニ□お会いしまして、
物語り申します。十六日には、もはやお出でないとのこと、
そのことでございます。兼て又た七童事(?)今日も
参りまして少し舞いました。茶の湯を申し上げたく
存じます。かしく。
なお十六日の御拝顔のおりに申し上げます。及薄
薄暮に及びましたので、いよいよ眼が見えず失礼します。
十二日

寺門主  大云

本紙、ウブなり、若干ヨゴレあり。

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