短冊の小径

016張氏紅蘭

無題

御買上げ頂きました

峰桐誰那求荊璞却 愁

古今同一歎逝水自悠々

張氏紅蘭 ちょうし こうらん

享和4年(1804)~明治12年(1879)

安八郡曽根村(大垣市)に稲津長好の長女として生まれる。幼名、きみ。名は初め芸香、のち景または景婉。字、初め玉書、月華、のち道華。一四歳のとき、梁川星巌の「梨花村草舎」に入門。一七歳のとき梁川星巌と結婚する。文政五年、星巌とともに五年に及ぶ西遊の旅に出る。星巌の死後、安政の大獄で投獄。晩年は京都で私塾をひらいて余生を送る。生涯、星巌とともに生き、星巌とともに多くの文人と交流する。琴を弾き、詩文、画に才覚を発揮した。江馬細香と並び称される近世の代表的閨秀。

コンディションなど

紙本
全体に小ヤケ

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