三輪田米山 Miwata Beizan

文政4年(1821)〜明治41年(1908)

伊予松山(現在の愛媛県松山市)の日尾八幡神社神主三輪田清敏の長男として生まれる。幼名、秀雄、後に常貞。別号、得正軒主人。国学を大国隆正に学び、書を日下陶渓に師事、王羲之、趙孟頫を始め中国の古典を研鑽した。
「酒を飲まぬと、筆をとること難し」とその天衣無縫で豪気溢れる書風は、近代書の先駆と評される。

三輪田米山 寿
寿

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