津田青楓
Tsuda Seifuu

津田青楓1
津田青楓2
津田青楓3
津田青楓4
作家名
津田青楓つだ せいふう
作品名
和歌(光悦寺にてよめる)
作品詳細
掛け軸 紙本水墨 緞子裂 合箱
作品寸法24.1×110.3p
全体寸法31×179p
註釈
光悦寺

元和元年(1615)本阿弥光悦は、徳川家康から拝領した京都鷹ヶ峰の地に様々な職人や一族と共に移り住み芸術村のような共同体を営む。光悦の死後、位牌を祀る御堂を造ったのが光悦寺のはじまりとされ、敷石が続く参道には生垣に囲まれ、広い境内には楓の木がたくさん植えられ、三巴庵、了寂庵など、茶室が点在している。

《 やふかけ(夕影)の くらきそみちを くるくると のぼればにわに もみち(紅葉)ちりしく 》

本紙背景には、津田青楓自筆の楓の葉が描かれ、歌の情景をさらに趣深くしています。