伊豆原麻谷 Izuhara Makoku

安永7年(1778)〜万延元年(1860)

三河国西加茂郡筋生村(みよし市莇生町)に生まれる。名、迂。字、大迂。通称、橘造。10歳の時、本府の禅寺町某院の小僧となるが、画家になるため還俗。長崎に遊学し、清人方西園、費晴湖に画を学ぶ。30歳頃、京都に出て、松谷と号し、中林竹洞、山本梅逸と並び、尾張の「歳寒三友」と称えられた。50歳頃、名古屋に帰り、麻谷と号した。

伊豆原麻谷 山水双幅(春、冬)
山水双幅(春、冬)

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