徳川光友/Web書画ミュージアム

ホーム Web書画ミュージアム歴史人物徳川光友

徳川光友 Tokugawa Mitsutomo

寛永２年（１６２５）～元禄１３年（１７００）

名古屋に生まれる。幼名は五郎八、五郎太。初名は光義。法諱、瑞龍院。父は初代藩主、徳川義直（光友は長男）。母は吉田甚兵衛の姉・歓喜院。正室は徳川家光の娘・霊仙院（千代姫）。側室は樋口氏・村尾氏など11人。官位は従二位。権大納言。武芸、茶道、書に優れた。尾張藩第２代藩主。

徳川光友詠草

詠草

画像をクリックしてください

掛け軸、絵画の買い取りと販売、鑑定は長良川画廊

長良川画廊は、掛け軸、屏風、日本画、洋画などを専門に取り扱う美術商として、芸術家、文学者、思想家、宗教家、学者、政治家など、あらゆる書画の鑑定（無料）と買い取りをいたします。また、徳川光友他、日本人作家のみならず、中国人作家、韓国人作家の鑑定(無料)と買い取りもいたします。
掛け軸、屏風、日本画、洋画などの鑑定と売却は、お気軽に、まずは書画専門、長良川画廊にご相談ください。