細川林谷 Hosokawa Rinkoku

寛永9年(1780)〜天保14年(1843)

讃岐国大川郡寒川町石田東村森広(現在の香川県さぬき市)に生まれる。本姓、広瀬。名、君潔。字、痩仙、氷壺。別号、林道人、三生翁、有竹家、白髪小兒、不可刻斎など。幼い頃より、阿部良山に篆刻を学ぶ。その後、長崎、京都に遊学、江戸に住むが、各地を周遊。多くの文人墨客と交わり、頼山陽、田能村竹田らに請われて篆刻、その技は天下一と称された。門弟に頼立斎、羽倉可亭、山本竹雲など。

細川林谷 墨竹図
墨竹図

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