青山杉雨 Aoyama Sanu

明治45年(1912)〜平成5年(1993)

愛知県葉栗郡草井村大字村久野(現在の江南市)に生まれる。本名文雄。4歳の時より東京向島の養母青山タニの元で育つ。はじめ大池晴嵐に学び、昭和17年(1942)、西川寧に師事する。日展常務理事、謙慎書道会理事長、読売書法会総務、大東文化大学教授等の要職を務め、平成4年(1992)、文化勲章を受章。「一作一面貌」と評され、篆隷体に格調高い独自の書風を打ち立てた。近代を代表する書家。著書に『書の真相』『呉昌碩の画と賛』『江南遊』など。

青山杉雨 則天
則天

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