村瀬秋水 Murase Shusui

寛政7年(1795)〜慶応3年(1867)

美濃国武儀郡上有知村(美濃市)の庄屋村瀬敬忠の三男として生まれる。名は清、後に徴。字、世猷。初号、韓江。幼少のころ名古屋の張月樵に学ぶが、画家を志すことを許されず、兄藤城を助け家業に従事する。しかし、画業への思い捨てがたく、30歳のとき野呂介石に入門し、終生師と仰ぐ。藤城死後分家して山中に隠棲、20年間郷里を出ず画業に専念する。江戸後期美濃を代表する南画家。

画/村瀬秋水 賛/村瀬藤城
墨竹図
村瀬秋水 山水図
山水図

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