岡山高蔭 Okayama Takakage

慶応2年(1866)生〜昭和20年(1945)

尾張熱田(名古屋市)に生まれる。名、芳太郎。別号、話雲。書をはじめ中京書壇の重鎮恒川宕谷の塾に学び、のち巌谷一六に学ぶ。唐様和様の書風を研究し、剛健で独創的なかな書を創始する。また、蓮画賛を小出粲に学び、御歌所にも出仕した。國學院大学講師、泰東書道院の学術顧問、特別会員を務める。著書に『模範女子習字帖』四冊、『高蔭百首』、『高蔭千首』、『日本書道研究』等。書家、歌人。

岡山高蔭
蓮画賛

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