水上勉 Mizukami (Minakami) Tsutomu

大正8年(1919)〜平成16年(2004)

福井県大飯郡本郷村に生まれる。父、覚治は大工職。大正14年(1925)、本郷尋常高等小学校野尻分教場に入学。昭和3年(1928)9歳の時、相国寺塔頭瑞春院の小僧になる。翌年、相国寺橋本独山のもとで得度。昭和6年(1931)4月、室町小学校卒業。紫野中学入学。翌年冬、瑞春院を出奔。同年、衣笠山の等持院に移り、花園中学に転校する。昭和12年(1937)、花園中学卒業。立命館大学文学部(夜間)入学。はじめ薬局、次に府庁厚生部に通いながら通学する。昭和13年(1938)、同学除籍。中国に渡り、奉天(現瀋陽)の国際運輸に務める。同年冬、肺病により帰国。この頃より、文学書を多く読む。昭和15年(1940)、処女作『山雀の話』を書く。戦後、宇野浩二に師事、昭和34年(1959)、『霧と影』を発表し本格的な作家活動に入る。昭和35年(1960)、『海の牙』で探偵作家クラブ賞。昭和36年(1961)、『雁の寺』で直木賞。昭和46年(1971)、『宇野浩二伝』で菊池寛賞。昭和50年(1975)、『一休』で谷崎賞。昭和52年(1977)、『寺泊』で川端賞。昭和58年(1983)、『良寛』で毎日芸術賞。他に『金閣炎上』『ブンナよ、木からおりてこい』『土を喰う日々』など多数。

水上勉 歌 養いの
歌 養いの
水上勉 書
水上勉 俳句
俳句
水上勉 ランプ
ランプ
水上勉 竹泥房への道
竹泥房への道
水上勉 書
水上勉 書
水上勉 いろは椿
いろは椿
水上勉 日の暮れは〜
日の暮れは〜

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