志太野坡Shida Yaba

寛文2年(1662)〜元文5年(1740)

越前福井に生まれる。本姓、武田。通称、弥助。別号、野馬、樗木社、無名庵野翁など。若くして江戸に出て両替商の三井越後屋に奉公する。俳諧を初め其角に学び、のち芭蕉に入門する。宝永元年(1704)に大坂に移住し樗木社を結成する。主に中国・九州地方を行脚し蕉風俳諧を伝播した。編著に『炭俵』『許野消息』『放生日』『万句四之富士』など。

志太野坡 四家俳句短冊 双幅
四家俳句短冊 双幅

画像をクリックしてください