猷禅玄達(三生軒) Yuzen Gentatsu

天保12 年(1841)〜大正6年(1917)

美濃国方県郡(現在の岐阜市西北部)に生まれる。俗姓、大谷、のち東海。別号、暮雪。12歳の時、美濃国武儀郡跡部(現在の関市武芸川町跡部)の恵利寺礼源和尚ついて得度。三河長松寺の寛州玄政に参じその印可を受く。筑後梅林寺無学文奕和尚に懇請され梅林時に晋住。荒廃の極みにあった同寺を再興。明治38年(1905)、妙心寺派管長に就任。水墨画をよくし、特に梅画に長じる。法嗣に、黙雷宗淵、雄州祖英、華獄宗貫、独鳳宗逸、雪堂宗碩、瞎禅東達がいる。

猷禅玄達(三生軒) 墨梅図
墨梅図

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