| 作家名 |
B-060 小原鉄心 obara tesshin |
| 作品名 |
墨梅図 双幅 |
| 価格 |
180.000円 |
| 作品詳細 |
掛け軸 紙本水墨 合箱 |
| 本紙寸法13.4x125p |
| 全体寸法20.4x173.2p |
| 作家略歴 |
文化14年(1817)〜明治15年(1872)
美濃大垣に生まれる。幼名、本太郎。字、栗卿。通称、寛。大垣藩士。嘉永三年、大垣藩主戸田氏彬の命を受け藩政改革に功績。嘉永七年、浦賀出兵。元治元年、禁門の変で長州藩を撃退。斉藤拙堂、鴻雪爪を師と仰ぎ、佐幕派、倒幕派を問わず多くの志士、学者と交わり、藩論を勤王に導く。維新、功臣の一人。遺墨は志士の筆跡として著名。
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| コンディション他 |
この作品は去年の暮れ、恒例の郷土遺墨展に出品したものですが残念ながら売れ残りました。私としてはこれぞ郷土の宝と思うものですが、これが時勢の悲しさ、憐れさであります。こうして、私の郷土展への情熱も失われてくるのであります。愚痴はともかく、大垣酔士と自らを呼び、酒を好み、梅を愛した鉄心の逸品。本紙は銀箋紙、表具も似合って、こういう幅を気持ちのいい掛け物というのであります。これまで、郷土の遺墨は郷土展を中心に紹介してきましたが、これからは収集品のなかから、良いものを少しずつHPでもご紹介していこうと思います。
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