頼春水 頼春風 頼杏坪 
Rai Shunsui,Shunpuu,Kyouhei

頼春水 頼春風 頼杏坪1
作家名
 頼春水 頼春風 頼杏坪 らい しゅんすい、しゅんぷう、きょうへい
作品名
三頼翁遺墨
作品詳細
掛け軸 絹本水墨 頼支峰箱
作品寸法33x106p
全体寸法56.2x181p
註釈

文化4年(1807)秋に三者が竹原で遊んだときの作品のようで、詩は三つとも酒杯で終わっています。悲しいかな、漢詩の素養が貧しく、作品の謂われや面白さに手が届きませんが、長く日本の学問の中心にあった儒学華やかし頃の香りがぷんぷんと醸し出すようです。コンディションは春水の幅にやや強い折れがありますが、表具は綸子、明朝仕立ての典型的中国様式の文人仕立、箱は頼詩峰が書いて、私にとっては嬉しく楽しい掛け物です。