D-402 小早川隆景
Kobayakawa Takakage

 小早川隆景 1
 小早川隆景 2
 小早川隆景 3
 小早川隆景 3
作家名
D-402 小早川隆景 こばやかわ たかかげ
作品名
書状
価格
1,500,000円(税込)
お申込中
作品詳細
掛け軸 紙本水墨 金襴緞子裂 象牙軸 時代箱
  本紙寸法44.8 ×29
全体寸法47(胴幅)×117.3㎝
作家略歴

小早川隆景
天文2年(1533)~慶長2年(1533)

毛利元就の第三子。幼名は徳寿丸、通称を又四郎。竹原小早川家、後に沼田小早川家も継承し両家を統合。三原を中心に瀬戸内海に強力な水軍を編成。織田信長の中国攻略に羽柴秀吉と戦ったが和解、秀吉の信を得て五大老の一人となり、四国、九州平定、小田原攻め、文禄の役に参戦した。

コンディション他

【翻刻文】
(捻封)御返事 参 隆景
数寄屋ニ入候小竹
十本計所々相尋候へ共、
可然竹無之候。用ニ立竹
候ハヽ所望可申候。永徳可為
留守之条、納所へ被仰付、
山中被見遣候て可給候。
尚此者可申候。恐々謹言。
 九月十二日 隆景(花押)

【読み下し文】
(捻封)御返事 参る 隆景
数寄屋に入れ候ふ小竹
十本ばかり所々に相尋ね候へども、
然るべき竹これ無く候ふ。用に立つ竹
候はば所望申すべく候ふ。永徳
留守たるべくの条、納所へ仰せ付けられ、
山中見遣かわされ候て給ふべく候ふ。
なをこの者申すべく候。恐々謹言。
 九月十二日 隆景(花押)

【現代語訳】
(捻封)御返事 参る 隆景
数寄屋に入れて使う小さい竹を
十本ばかり、あちこちに尋ねまわっておりますが、
適当な竹がありません。役に立つ竹が
ございましたら、よろしくお願いいたします。
永徳は留守であるようですから、納所へおっしゃられて、
山中をおつかわしくださいませ。
なお詳しくはこの者が申すあげます。恐々謹言。
 九月十二日 隆景(花押)

コンディション他

茶人としての隆景の一面をうかがう書簡。
文中、永徳は、狩野派の絵師、狩野永徳であろう。

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