D-181 福沢諭吉
Fukuzawa Yukichi

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作家名
D-181 福沢諭吉 ふくざわ ゆきち
作品名
詩書
価格
御買上げ頂きました
作品詳細
掛け軸 絖本水墨 緞子裂 象牙軸 合箱
本紙寸法51.4×137cm
全体寸法76×202cm
作家略歴

福沢諭吉
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コンディション他

【原文】
遊説王公非我事
唯欣随処故人多
無端却被孟軻笑
傳食四方事上過

    

丙戌春地方漫遊

【訓読】
遊説する王公は我が事に非ず。
唯(た)だ随所に故人多きを欣(よろこ)ぶのみ。
端無くも却つて孟軻(もうか)に笑はれん、
食を四方に傅(かしづ)かせて上過するを事とするを

【訳文】
貴顕に献策しようと遊説するのは私の仕事ではない。
ただ、あちこちにいる知人と会うことを楽しむだけだ。
古代戦国の世に各地を遊説して歩いた孟子先生には笑われてしまうだろう。
行く先々で御馳走になり、車に乗って渡り歩く私の姿をみたら。

明治十九年の春、福沢は恩師緒方洪庵の夫人の墓参をかねて、大阪まで東海道を旅行をした。品川から横浜まで汽車に乗っただけで、あとは馬車か人力車の旅だったという。

本紙に若干のシミがありますが、堂々とした優品です。

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