古田織部
Furuta Oribe

2
3
2
3
2
3
33
作家名
古田織部 ふるた おりべ
作品名
書状
作品詳細
掛け軸 絹本水墨 合箱
本紙寸法43.6x30.3p
全体寸法58.6x110p
註釈

《解読》

F猶以々々過分之至候
@明朝者為御礼唯今ハ
G後刻参候て御礼可申辺(?)候
A御出御いんきん之至却而
H不及御計候己上
B令御迷惑走路旁致祇候御
C礼可申入候ヘ共対却候○
D乍自由啓上仕候猶期
E来面候之節候 恐惶かしく 三月十日 花押

明朝は御礼のため唯今は
おいで御慇懃の至り、かえって
当惑しています。いずれ参上の節、
御礼を申し入いたしますが、来客中、
自の由ながら手紙をさし上げます。なお、
いずれお目にかかりました節に
なおもって過分の至でございます。
のちほどに参りますので御礼を申します。
おはからいにおよばない様に。 以上 三月十日

※ 書状裏に織部とあり。宛先らしきものもありますが、今のところ判読不明。