岐阜 郷土の先人遺墨展目録 3

平成21年12月11日(金)〜12月16日(水)
総作品数211点中  41〜601 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11

41.仙石廬元坊 画賛「何として〜」 合箱

仙石廬元坊 画賛「何として〜」

紙本水墨17.5×126.8

25.000円

◆仙石廬元坊・1688〜1747 美濃国本巣郡北方(北方町)に生まれる。24歳の頃各務支考に入門。享保12年から13年にかけて三越、加賀の旅に出て「桃の首途」成る。同15年3月、近畿から九州にかけて旅に出る。主な編書に「文星観」「其日歌仙」「花供養」「三つ物 拾遺」など。俳号に、里紅、茶話窟、茶話仙など。美濃派3世。延享4年に没。

42.田中五竹坊 二見形文台 五条式 合箱

田中五竹坊 二見形文台 五条式

80.000円

43.田中五竹坊 俳句一行 合箱

田中五竹坊 俳句一行

紙本水墨14.5×116.5

12.000円

44.田中五竹坊 俳句一行 長慎箱

田中五竹坊 俳句一行

紙本水墨29×104

18.000円

45.田中五竹坊 俳句賛 墨梅図 紙箱

田中五竹坊 俳句賛 墨梅図

紙本水墨14.5×116.5

12.000円

◆田中五竹坊・1700〜1780 美濃国本巣郡北方(北方町)に生まれる。各務支考、仙石廬元坊に俳諧を学ぶ。美濃派第3世。次の道統を安田以哉坊に譲るが、両者の間に論争が起こり、以降美濃派は以哉派と五竹坊の門人河村再和坊に発する再和派(北方派)に分裂する。主な著書に「入梅の後」「七めぐり」「十二夜話」「帰童仙句評」など。俳号に五筑、琴左、帰童仙など。安永9年に没。

46.大野是什坊 三頫図 自画賛 合箱

大野是什坊 三頫図

紙本淡彩27.2×94.3

65.000円

47.大野是什坊 懐紙 合箱

大野是什坊 懐紙

紙本水墨44×28.8

35.000円

48.大野是什坊 俳句 合箱

大野是什坊 俳句

紙本水墨47×31.8

35.000円

49.大野是什坊 俳句賛 鼠図 合箱

大野是什坊 俳句賛 鼠図

紙本水墨27.2×.6

45.000円

◆大野是什坊・1727〜1793 美濃不破郡岩手に生まれる。俗称、瀬兵衛。岩手藩の家臣。俳号に傘狂、朝暮園、老森庵、風諭子、花中人など。著書に「傘狂責」「道の月」「世の花」。美濃派以裁派7世。寛政5年に没。

50.野村白寿坊 俳句一行 合箱

野村白寿坊 俳句一行

紙本水墨27×102.5

12.000円

◆野村白寿坊略歴・1738〜1817 江戸下谷徒士町に住む。平太夫源安と云う。徳川家の家臣。文化3年、京都永観堂に美濃派連塔建立。俳号に信我、道元居、竹華仙、敲月斎弄花など。著書に「道の花集」「四季大概」。美濃派以哉派第7世。文化14年に没。

51.国井化月坊 俳句賛 芭蕉翁図 合箱

国井化月坊 俳句賛 芭蕉翁図

紙本水墨28.1×.112

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◆国井化月坊・1793〜1870 美濃不破郡岩手の人。岩手竹中家藩士。俳号に梅仙、梅故、春香園、山戸亭など。著書に「誉の扇」「秋の風集」「若緑集」。明治3年に没。

52.青木奚花坊 一行「こころには〜」 紙箱

青木奚花坊 一行「こころには〜」

紙本水墨29×100.3

8.000円

◆青木奚花坊・1771〜1858 本巣郡曽井村に生まれる。天保14年、支考墳墓の傍に連塔発句塚を建立。同年、九州行脚。俳号、風二、自然斎、貫汀夫、寿石など。著書に「つたふ梅集」「世々花集」「筑紫わたり」。美濃派以哉派第11世。安政5年に没。

53.山本友左坊 俳句 紙箱

山本友左坊 俳句

紙本水墨49.6×126

12.000円

54.山本友左坊 俳句一行「影も匂ふ〜」 合箱

山本友左坊 俳句

紙本水墨21.1×85.5

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55.山本友左坊 句切「古池や〜」 合箱

山本友左坊 句切「古池や〜」

紙本水墨13.6×59.6

12.000円

◆山本友左坊・美濃本巣郡美江寺(北方町)に生まれる。俳号に梅州、卓路、雪香園、百茎園など。著書「おひのたび」。美濃派以哉派9世。弘化3年に没。

56.山田三秋 朱竹画賛 紙箱

山田三秋 朱竹画賛

紙本水墨31.7×137

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57.山田三秋 大熊秀斎画 叭々鳥図 合箱

山田三秋 大熊秀斎画 叭々鳥図

絹本彩色28×128.2

25.000円

◆山田三秋・1875〜1940 美濃本巣郡西郷に生まれる。武儀郡東武芸村谷口(武芸川町)の山田家の養子となる。長屋其馨に俳諧を、佐々木信綱に和歌を学ぶ。俳号に反古庵、耕月仙など。著書に「獅子門俳人名鑑」「花の雨」。昭和15年に没。
◆大熊秀斎・1871〜1938 大垣本馬場町に生まれる。川辺御楯に師事し土佐派の画法を学ぶ。日本画家。昭和13年に没。

58.長屋其馨 懐紙 合箱

長屋其馨 懐紙

紙本水墨34.4×27.8

15.000円

◆長屋其馨・1843〜1918 美濃武儀郡洞戸村の人。俳号に帰兮、紅梅園、黙獅洞、丹砂井など。著書に「月と花」。美濃派以哉派27世。大正7年に没。

59.丹羽百穀 俳句一行「本町史〜」 紙箱

丹羽百穀 俳句一行「本町史〜」

紙本水墨27.7×87.8

5.000円

◆丹羽百穀・1884〜1973 海津郡高須町の人。俳号に玄々庵。岐阜師範卒。町会議員、教育委員を務める。美濃派再和派25世。昭和48年に没。

60.三浦雲居 芭蕉十哲図 紙箱

三浦雲居 芭蕉十哲図

絹本水墨30.2×81.3

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◆三浦雲居略歴・1831〜1912 美濃岐阜多賀町の人。最初、笠松町に住す。書籍商を営み、県下の教育界に貢献する。漢詩、俳画、書に長ずる。俳号に一円窓、杓子庵、雲居坊など。著書に「つたふ松風」。美濃派以哉派24世。大正元年に没。